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      <title>［5.5c,5.6c］ 前景色と背景色のコントラストは十分ですか？</title>
   </head>
   <body bgcolor="#ffffff">
      <div id="説明">
         <table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" class="main">
            <tr>
               <td valign="top" class="name" style="background-color:#dcdcdc;padding:3px;">前景色と背景色のコントラストは十分ですか？</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="divider"><img src="dwres:18084" height="1"></td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="requirements" style="text-align:right;">
                      JIS 5.5 c), 5.6 c);
                      WCAG 2.2;
                      508条 (c)
                      
               </td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="description"><b>概要</b>
                  
                  <p>Webページでいくつかの色が使用されています。前景色と背景色とのコントラストが十分ではない箇所があるかもしれません。</p>
                  
               </td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="description"><b>修正/チェック方法</b>
                  
                  <p>Webページで使用している色および色のついたアイテムが、ユーザーがそのWebページを利用する際に想定できるあらゆる状況において、はっきりと識別できることを確認してください。そして、前景および背景にあるアイテムのコントラストが、フォントのスタイル、サイズ、あるいは書体の違いのように、色以外の手段でも伝えられていることを確認してください。</p>
                  
                  <p>以下にWebページの簡単なチェック方法を挙げます。</p>
                  
                  <ul>
                     
                     <li>Webページをモノクロ画面で見て、コンテンツを利用してみる</li>
                     
                     <li>Webページをモノクロで印刷してみる</li>
                     
                     <li>Webページを印刷して、それを2～3回コピーして、そのコントラストを確認する。こうすることで、（リンクの下線のような）予備の目印をどこに追加すべきか、その目印が情報を伝えるのに小さすぎたり目立たなかったりしないかを確認することができる</li>
                     
                  </ul>
                  
               </td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="description"><b>修正/チェックのポイント</b>
                  
                  <blockquote style="margin:0px 10px 0px 20px;">
                     
                     <p>文字色と背景色のコントラスト（明度差など）が小さいほど、文字は読みにくくなります。
                        <br>弱視の利用者、高齢者の場合は、特にその差を充分確保する必要があります。
                        <br>また、色覚障害のある利用者は "赤と緑"、"黄と青"の組み合わせ、高齢者は "白と黄"、"青と黒"、"青紫と黒"の組み合わせを識別するのが困難な場合があります。
                        <br>また、ディスプレイやプリンタ、OSの種類によって色の再現性が微妙に異なるため、明度コントラストが小さいと文字が読みにくくなる可能性が高くなります。
                     </p>
                     
                     <p>画像内に描かれた文字は、ブラウザでサイズや色のコントラストを変更できません。
                        <br>ブラウザで文字サイズや文字色を調整している高齢者、軽度な弱視の利用者は、参照するのが困難です。
                     </p>
                     
                     <p>無意味に文字を画像にすることは避け、画像にする場合は、サイズや色のコントラストに配慮し、読みやすくしてください。</p>
                     
                     <p>弱視の利用者は、画面を白黒反転させて表示していることがあります。画像内に描かれた文字や絵の背景色が透過色になっていると、画像内の文字や絵を把握することができない場合があります。</p>
                     
                     <ul>
                        
                        <li>明度の差を充分に確保する </li>
                        
                        <li>特に、赤と緑、白と黄、青と黒、青紫と黒の組み合わせになどに注意する。 </li>
                        
                        <li>文字のサイズは、13ピクセル以上とする。 </li>
                        
                        <li>文字（特に漢字）の装飾（斜体など）は少なくする。 </li>
                        
                        <li>文字の背景に模様のある画像や写真などを使用する時は、文字の周りを縁取るなどし、文字を見やすくする。</li>
                        
                        <li>文字のフォントは、ゴシック系を使用することが望ましい（画面上では、明朝系よりも、ゴシック系のフォントのほうが見やすいため）。 </li>
                        
                        <li>画像化した文字の周囲は、透過色を使用せず、文字が見やすい背景色を使用する。</li>
                        
                     </ul>
                     
                     <p><cite style="font-style:normal;color:#006400">『富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版』 © 2004 富士通株式会社</cite></p>
                  </blockquote>
                  
               </td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="description"><b>JIS関連項目</b>
                  
                  <blockquote style="margin:0px 10px 0px 20px;">
                     
                     <p><strong>5.5 色及び形
                           <br>c)</strong> 画像などの背景色と前景色とには，十分なコントラストを取り，識別しやすい配色にすることが望ましい。
                        <br><strong>参考</strong> 弱視の場合，色覚障害がある場合，及び高齢者の場合は，背景色と前景色との間のコントラストが十分でないと識別しにくい。背景が白地であると眩しく前景の文字情報などが読みにくい場合は，オペレーティングシステムのハイコントラスト機能を用いて，画面を反転表示させることがある。
                        <br><strong>例1.</strong> 写真の上に文字を配置するときは，背景が単色のところに配置する又は背景色に対してコントラストのある文字色を用いる。
                     </p>
                     
                     <p><strong>5.6 文字
                           <br>c)</strong> フォントの色には，背景色などを考慮し見やすい色を指定することが望ましい。
                     </p>
                     
                     <p><cite style="font-style:normal;color:#006400">JIS X 8341-3:2004『高齢者・障害者等配慮設計指針－情報機器における機器，ソフトウェア及びサービス－第三部：ウェブコンテンツ』（© 財団法人 日本規格協会）</cite></p>
                     
                  </blockquote>
                  
               </td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="description"><b>解説</b>
                  
                  <p>デザイナーの選択した配色が原因で、Webページの情報あるいはイメージの認知および理解を妨げてしまうことがよくあります。例えば、以下のようなケースが考えられます。</p>
                  
                  <ul>
                     
                     <li>背景色・前景色の選択に問題がある。</li>
                     
                     <li>ユーザーの使用しているモニタが、デザイナーの使用しているモニタと同等のクオリティで色を表現できない。</li>
                     
                     <li>ユーザーがPDAあるいは携帯電話のモノクロ画面を使用している。</li>
                     
                     <li>ユーザーがモノクロのプリンタでWebページを印刷する必要がある。</li>
                     
                     <li>ユーザーの色覚に特性がある。</li>
                     
                  </ul>
                  
               </td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td colspan="2" class="clearseparation">&nbsp;</td>
            </tr>
            <tr>
               <td valign="top" colspan="2" class="description"><b>JIS X 8341-3について</b>
                  
                  <p>JIS X 8341-3 の内容は、以下のサイトにて規格番号「X8341-3」で検索して、規格票をご覧ください。</p>
                  
                  <ul style="margin:0px 0px 0px 10px;">
                     
                     <li><strong>閲覧</strong>：日本工業標準調査会（JISC）
                        <br>http://www.jisc.go.jp/
                     </li>
                     
                     <li><strong>購入</strong>：日本規格協会（JSA Web Store）
                        <br>http://www.webstore.jsa.or.jp/
                     </li>
                     
                  </ul>
                  
               </td>
            </tr>
         </table>
      </div>
   </body>
</html>